< 2005年01月 >
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作成物の品質の確保

作成物は高い品質が必要です。高い品質により他者とのよりよい関係を構築で きますし、また製品の意味も増します。

さて作成物の品質をいかにして確保すべきでしょうか。

一人で作成する場合、いかにも品質が高くなりそうですが、あまり高くならな い場合もあります。一人で作成されているから仕様も明確かというとそうでも ないからです。明確な仕様によってしか、高い品質はたもてません。なぜなら、 仕様無しでは何をもって品質を評価するかの基準がないからです。

利用しやすいから、という事を基準に品質を決定するのも手ですが、それにも 利用しやすさ、という仕様があります。勘でやる物ではありません。

品質を判断するには検証する必要があります。どのように検証するのでしょうか。

検証では主に他者の力を借りる事は良い事です。ただしその検証する他者もあ る程度の能力が必要となります。

その能力はどうやって計るのでしょう。

再帰していってしまいます。

現実とはほとんどの場合再帰的です。よってどこかの時点で決定を必要としま す。その決定が仕様という物です。勘であっても決定したからには仕様です。 文書化しましょう。また文書化したらその検証方法を決定しましょう。

検証方法の明確さや仕様の明確さは他者のレビューを受けましょう。レビュー の仕方その物も他者のレビューをうけましょう。レビュー方法はそのレビュー 方法その物を利用してレビューするのです。それにより検証します。

検証の最終根拠は現実です。

現実を信じ、調査しましょう。

最後は実行し、現実に判断をまかせます。現実の判断こそが、実際です。

Author: sakito Category: /diary/2005 Permalink: Permalink
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